2008年3月28日

おやつ?主食?


我々日本人がアメリカ人に対して持っているのイメージは恐らくハンバーガーだと思います。ところがアメリカに住み始めて気付くのは、実際に彼等が良く食べるのはピザとアイスクリーム、そしてパンケーキであることです。ハンバーガー自体も勿論良く食べますが、ピザは比較にならないほど食べていると思います。そして今日の題材として取り上げたパンケーキも彼等の大好物!3枚の分厚いパンケーキにたっぷりのバターとシロップ。そしてそれでも足りずてんこ盛りの生クリームと果物が乗っている。これを何とも美味しそうにぺロッと食べてしまうのです。ローアーイーストサイドにあるこのパンケーキ屋さん。食通の方の間では有名な人気店”らしい?”(苦笑)。いつ、そしてどの時間に行っても必ず最低でも30分は待たされる。確かに小麦粉の味だけしかしないダイナーのパンケーキよりは美味しいとは思うが、”本当に並んでまで食べたいですか?”と一人一人にアンケートを取りたくなってしまう。そしてそのアンケートの中で一番聞きたいのは、”パンケーキは貴方にとっておやつですか?主食ですか?”という質問!だって。。。午後の3時にパンケーキを食べるということは、どう考えてもお・や・つ、ですよね?この恐ろしくカロリーの高い食べ物を年中食べていたら、貴方のお腹がパンケーキ3段になりますよ?!と大声で叫びたいのは私だけでしょうか?

2008年3月23日

ABCストア


日本の皆様はABCストアと聞いてピンと来る方が非常に多いのではないでしょうか?ABCストアなんて何とも安易に命名されたように見えるこのお店ですが、その名前とは裏腹に、知る人ぞ知るハワイの”かなり使える”有名コンビニなんです。ハワイに行ったことがある日本人は非常に多いと思いますが、米国に長く住む私ですが、何と去年にハワイ初デビュー。1週間の滞在を十分過ぎるほどに満喫した私ですが、そんな超観光客であった私の強い見方がこのABCストア。マンハッタンのスターバックスコーヒー以上の店舗数なのです。本当に1ブロック毎にあるこのお店はお土産用のTシャツから朝食、そして美容関係まで何でも揃っています。こんなお店がニューヨークにあったらなあ、と滞在中ずっと思っていました。さて、今日このブログでこのお店を取り上げた理由は決してこのお店の宣伝を熱く語るわけではなく、このお店で購入した商品に関して”熱く”語りたかったからです。たくさんのハワイ土産を購入した私ですが、その中の大ヒット商品がこのABCストアで購入したドライマンゴー。結構ドライフルーツが苦手な方も多いことと思いますが、私も決して大好きな方ではありませんでしたが、何とも日持ちしそうだし、安いし、みんな買ってるし・・・という単純な理由で購入したこのドライマンゴー。ニューヨークで開けて食べてみたらそれはそれは”恐ろしく”美味しい!!!社員のお土産用に買ったのですが社員も大絶賛。こんなにマンゴーって美味しかったっけ?と首をかしげながらさてもう一つ。。。夜はワインをお供にもう一つ。。。カロリーは低いしβカロチンは豊富だし100万点。甘いものが苦手な男性社員も珍しく率先して食べていました。あまりにも美味しいこのドライマンゴー。もっと買ってくれば良かったと先日実家の母に呟きましたら、我が母は信じられないことをしてくれました。”きっと銀座辺りの輸入店に売っているかも”と思い探してくれたらしいのですが、意外にもこの商品を見つけたのは実家から徒歩5分の地元スーパー(笑)。そして何とダンボールに入れてニューヨークまで送ってくれました。今度は一つずつ大切に食べることにします。

2008年3月20日

St. Patrick's Day


3月17日。St.Patrick's Day.この日はアイルランドの方々にとっては大変重要な日でした。何故なら国の誇りを持ってパレードするから・・・というのは表向きの理由で(笑)実際は朝まで公的に(?)ビールを飲みまくることができる日だからです!IrishBarと言われる日本で言うところの粋なスタンドバー(一杯飲み屋)には、全身をアイルランドの象徴である緑に包んだ方々で溢れかえります。大分長い間、このIrishBarの雰囲気を楽しむことを忘れているなあ、と思った私は、今年のSt.Patrick'sDayは仕事の帰りにフラッと寄ってみることにしました。ビール、ビール、またビール。良くここまでビールを飲むものだと感心してしまうほどひたすら皆さんビール漬け。そしてこの宴は次の日の朝方まで続きます。私は急に昔にタイムスリップし懐かしさを覚え、良く学生時代に食べた典型的なIrish料理を食べることにしました。"Bangers"と呼ばれるソーセージや、Fish&Chipsの安っぽい味をそれなりに楽しみながら、久し振りにビンごとビールを喉に流し込みました。懐かしいアメリカンミュージックをバーで皆で熱唱したりして楽しかった♪ちなみに、私はこのIrishBarという場所で英語を覚えたという大変不思議な経歴を持っています。シカゴ在住時代に何とか生きた英語を覚えたくて、辞書とお財布だけを持って連日同じIrishBarに通ったものです。私はこのバーで常連客と会話をしながら、わからない単語を見つけるとすかさず笑顔で辞書を渡すのです。そうすると皆さん最初は驚いていましたが、とても親切に辞書を引いて単語を教えてくれました。最初は英語の喋れないアジア人の女の子が一人で来ているので大変不思議に思われましたが、長く通う間に私自身が常連客となり”ディクショナリーガール”と呼ばれるようになりました。英語を勉強するには最高の場所であるIrishBar.皆さんもビールをかぶ飲みしながら生きた英語を学んでみては如何かしら?

2008年3月15日

すてきに”スティっキーライス”


お洒落なレストランというカテゴリーで探すと、なかなかミッドタウンのレストランはランクインしないようですが、ひっそりと静かに佇んでいるお勧めの”フレンチベトナム”があります。
お店はあまり広くはないですが、店内は清潔感たっぷりの淡いクリーム色で統一され、とても幸せな気持ちで
リラックスすることができます。”boi”という名のそのお店はベトナムレストランですが、フランス統治時代の良さを巧みに取り入れ、ソースへのこだわりもなかなかのもの。お魚の臭みを消すことに重点を置くと、白身魚の持つ旨味が消えてしまいがちですが、何とも火の入れ具合とソースのバランスが絶妙。ライスも数種類揃えており、絶対にジャスミンライスとスティっキーライス(餅米)を両方楽しんで下さい。ウェイターも
”ここはウェストビレッジ?”と錯覚してしまうほど(笑)、ソフトタッチな方々が笑顔で迎えてくれる。日本人が避けがちなデザートもアジアならではのさっぱり感を重視しており、大変美味しいので是非お試し下さい。ちなみにこのお店の1ブロックの場所に、このお店の姉妹店で”お持ち帰り専門店”がオープンしました。なかなか本格的なベトナムのパテを使ったサンドイッチを探すのが難しかったニューヨークで、やっと見つけた本格店!サンドイッチに使用するパンは思わずパンだけでお持ち帰りしたくなるほどのこだわりパン。
そしてさりげなくお勧めなのがレジ近くに置いてあるチーズケーキ。まとめ買いしたくなるほどに美味しい、
日本の”あの”チーズケーキです。あ?。土曜日の昼下がりに仕事の合間を縫って書いていたら丁度おなかがすいてきました!これらレストランは44St/2Aveにあります。

2008年3月9日

Made In Japan


今や物作りに関しては、車のみならず日本製の物が優れていることは世界的に知られています。しかしながら東京やニューヨークのような都会で生活していると、実際に物を買うときに”これはどこで作られた物?”と考えることはあまりありません。勿論、昨今、食べ物に関しては慎重にならざるをえませんが、商品に関しては私はあまり気にしないようにしています。一度気にしたら、恐らく”ある国”の製品ばかりであるために、物が買えなくなってしまいそうですから。。。(苦笑)そんな中で唯一こだわりを持っているのがメガネです。メガネをかける方ならばその気持ちは良?くおわかりになると思いますが、メガネは骨格や鼻の位置に合わせて作られますので、日本人には日本製のメガネじゃないと”しっくり”とこないのです。昔は日本製のメガネをニューヨークで購入するのは非常に難しく、日本人担当者が居るメガネ屋だから彼が勧める商品は全て日本製だろうと思い込んで買ったらヨーロッパ製だったり・・ということがありました。ふふふ。ついにお勧めの日本製のメガネ屋さんが登場しました!SOHOにあるFacial Index。ここはMercer&Grandにありますが、一面ガラス張りの店内はとても明るく、こだわりのメガネが豊富に置いてあります。勿論全てMadeInJapan。”ちょっとこのデザインは掛けるには勇気がいるかな?”と思われるような斬新なメガネでも、実際に掛けてみるとその人の個性を十分に活かしながらしっかりと主張するようなメガネであることがわかります。毎日同じメガネではなく週末だけ違うメガネを掛けるのもとってもお洒落?♪♪♪でもこのお店に行かれる方はマネージャーのお喋りに捕まらないように要注意です!私は実際にメガネに触れるまでに2時間近くもこのマネージャーの恐ろしいお喋りのワナにはまり、大変な思いをしましたから。。。
楽しいお喋りをしたい場合はメガネを選んでからにしてください。

2008年3月3日

テキーラで”オラ?!”


私は自他共に認める”飲兵衛”ですが、どんなお酒も好む中で実は大好きなのがテキーラ。しかしながら遥か遠い昔、テキーラをショットで飲みすぎて六本木のバーで意識不明になってからは(爆笑)、少々(?)飲むのを控えています。でも自分に対して唯一解禁をするのは、美味しいメキシカンを食する時です。”オラ?!”という雰囲気に包まれると過去の記憶は一瞬にして脳裏から消え去り、席に着くやいなや注文しています。テキーラはクエルボが代表的ですが実は100種類以上のテキーラがあり、勿論、ショット以外でも様々なタイプのマルガリータなどで楽しめます。アメリカのカクテルはあまり大味で美味しく無い中で、最高のマルガリータが楽しめるのがDosCaminosです。このお店はデートスポットにも使えるとても高級感漂うお店で、マルガリータのみならず、勿論食事の得点も”オラ?!”と踊りだしたくなるほどにご機嫌です。特にお勧めなのがメキシカンでは絶対に外せないワカモレディップ&チップスですが、このお店は目の前で新鮮なアボガドを贅沢に丸ごと潰し、お好みのテイストに仕上げてくれるのです。そして添えられるのはパリパリ感が新鮮さを証明するチップス。このワカモレディップとマルガリータだけで、最初の30分で最高の気分にトリップできます。メインのお勧めはポークチョップ。”あれ?豚肉ってこんなに旨味があって美味しかったっけ?”と疑問に思ってしまうほどの笑顔になれます。最後に可愛いウェイトレスがデザートメニューを持ってくる頃には、相当のテキーラが体内に吸収され、かなりハイテンションになっていることでしょう。このお店はマンハッタン内に数箇所ありますが、絶対にグラマシー店にお向かい下さい。