

皆様、大変遅ばせながら明けましておめでとうございます!
年末年始にかけ、小さい子供を連れてローマとパリに行ってきました。
新年のお客様周りなどで忙殺されておりますために、大変Blogもご無沙汰
してしまいました。旅行の記憶がまだ新しいうちに、少しだけ旅行の感想
をご披露したいと思います!まずはローマ編です!
ローマではうちの娘が雨女?と思ってしまうほどに雨・雨・雨でした(涙)
トイレ最初のトピックは何はさておき”トイレ”です!15年ほど前にローマに行った
際には気づかなかったのか、そういう場所に出没しなかったからなのか、全く
わかりませんが、今回のローマではあまりにも不思議なトイレにたくさん
出会いました。何と、ほとんどの場所でトイレの”便座”が無いのです!
それに多くの場所では男女兼用で一つしか無いのです!大変お恥ずかしい
トピックスですが、小用ならまだしも大きい方の場合、男女問わず腰を下ろす
と思うのですが、便座が全く無いのです!
本当に本当に不思議で一杯でした。ある程度のレストランやホテルに行って
初めて綺麗な便座付きのトイレに出会うことができました。
誰かヨーロッパ通の方が居れば、その理由を教えてください!
食事勿論イタリアといえば美味しいワインに美味しいパスタで食い倒れ・・・と
いうイメージが強い私ですが、今回その印象が大きく覆されました。
15年前に母と尋ねた際には昼から美味しいパスタとワインでとにかく堪能
しまくり・・・という感想でしたが、今回、ローマの食事の質が相当に落ちた
と思いました。
どうやらちらっと調べたところ良いシェフなどはかなりニューヨークやロス
のようなアメリカに来てしまっているのだそうです。
つまりは”出稼ぎシェフ”が多いのだそうです。
あまりにもまずいレストランに当たった際に、こっそりとトイレを探すフリを
してキッチンを覗いてみましたらインド人が立っていたのにはビックリ!
一応ホテルに紹介されたレストランだっただけにショックはとても大きかった
です。確かに最近、日本に帰国して食べ歩きをしても、以前ほどは感動が大き
くなくなっているように思います。それだけニューヨークのレストランの
レベルが上がっているのかもしれません。
え?それとも私がこちらでの生活が長くなってきてるだけ・・・?怖い怖い!
人最初から最後まで正直言って素敵な人との出会いはありませんでした。どの
ローマっ子もとても商業的に見えたというか、観光客で生計を立てているのに
Respectが無いというか。。。
タクシーの運転手もほとんどが英語が通じず、いかに”ぼったくるか”ばかり
が露骨に見え隠れしていました。でも私がどうやら典型的な日本人では無い
ことがわかると、英語でまくしたてる私には降参した方が早いと思ったらしく
、みんなそそくさと退散して行きました。
でも未だにタクシー業界ではバリバリにマフィア色が強く驚きました。
しかしながらタクシーは一切”流し”が走っていないという、観光客には
全くフレンドリーではない街でした。
ローマからパリに向かう機内では、何と子供用のシートベルトは壊れているし、
3個あるトイレの内2つは壊れているは・・・!それらの対処をしたフライト
アテンダントのまあ態度の悪いこと!機内で大きな英語で文句をブツブツと
話していたら、数名だけ私に同意している顔が見え隠れ。
恐らく彼らはアメリカ人だっただろうなあ・・・と後で思い返しています。
最近思うのです。弱者に優しかったりユーモアのセンスがあったり、子供には
絶対的な優しさがあったり・・・。アメリカ人、頑張ってるなあ・・・と!
子供今回初めての子連れ海外旅行となったわけですが、どれだけ今、自分が
恵まれた環境で生活をしているのか?ということを実感した旅となりました。
イタリアという国には子供が居ないのか?と思ったほどです。
確かに街では本当にバギーを押した姿を見かけませんでしたので・・・。
まあ恐らく住宅街は離れた場所にあるのでしょうが、とにかくとにかく困った
のがオムツ交換でした。
授乳は最悪の場合、恥も何も無くせばカフェでだって外の階段だって子供の
ためを思えばできることですが、オムツ交換だけはそれなりの場所が必要に
なります。一切オムツ交換の場所を発見できなかった私達は飲みたくも無い
エスプレッソのために何度もカフェに入り、他のお客様のご迷惑にならない
場所を見つけてこっそりと交換していました。でもカフェが見つからない場合
は何と寒空の中、外でバギーに乗せたまま交換せざるを得ませんでした。
一番最悪だったのは夜のレストラン。今回の旅行は相当に気合を入れて行った
ので数件は確実に美味しいお店を選んで行ったわけですが、勿論、そういう
レストランはそれなりのお店ですから気軽なカフェのように店内で交換する
わけには行きません!あるお店では困り果てた結果、我々の席の担当だった
とても感じの良いウェイトレスさんに聞いたところ、マネージャーに聞いて
みます、と言われました。いやいや、そのマネージャーの意地悪なこと!
その対応を見たウェイトレスさんは私に目配せをして裏に連れて行ってくれ
ました。そこで内緒でレストランのテーブルクロスを2枚貸してくれました。
これがどれだけ助かったことか!始終こんな感じでしたので、どこでも子供
用の椅子があり、オムツ交換台があるアメリカという国は素晴らしい!と
思ったのでした。そんなこんなでやたらと”オムツチップ”をはずんだ旅と
なりました。
感心事これはオマケネタ。とにかく一つだけ感心してビックリしたのは、さすが
パスタとピザの国。何と、パスタとピザの自販機(写真)を街中で発見!
食べる勇気はありませんでしたが・・・(笑)